春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
学校教育分野では、学校給食費の3人目以降の無料化、小学校の特別教室へのエアコン設置、校舎のトイレ改修、教職員の多忙化解消に向けたICカード導入、スクール・サポート・スタッフ、部活動指導員配置などは評価します。小学生での不登校やいじめの増加傾向、中学校での不登校3%を超える出現率は心配です。授業時間の増加や自主的活動の減少など、息苦しさを感じる国の教育政策が根本的な要因と考えられます。
学校教育分野では、学校給食費の3人目以降の無料化、小学校の特別教室へのエアコン設置、校舎のトイレ改修、教職員の多忙化解消に向けたICカード導入、スクール・サポート・スタッフ、部活動指導員配置などは評価します。小学生での不登校やいじめの増加傾向、中学校での不登校3%を超える出現率は心配です。授業時間の増加や自主的活動の減少など、息苦しさを感じる国の教育政策が根本的な要因と考えられます。
学校教育分野では、学校給食費の3人目以降の無料化、小学校の特別教室へのエアコンの設置、校舎のトイレ改修、教職員の多忙化解消に向けたICカード導入、スクールサポートスタッフ部活動指導員配置などは評価いたします。 小学校での不登校やいじめの増加傾向、中学校での不登校3%を超える出現率は心配です。授業時間の増加や自主的活動の減少など、息苦しさを感じる国の教育政策が根本的な要因と考えられます。
部活動指導員配置推進事業で、これはいいです。 140ページ、小学校運営事業で藤塚小学校の水泳授業、藤塚小学校のプールが壊れてしまったということで、民間等を利用するという方向を聞きましたけれども、これは一体どこでやるのか。
同じく139ページ、部活動指導員配置促進事業です。配置状況についてと指導員を選定する基準や、それを選定する人はどういう人か。いいことだと思いますが、しかし部活動の問題というのは、大変強くなり過ぎてもいけないとか、そういうこともありますので、選定の問題をお尋ねしておきたいと思います。 140ページ、小学校図書館整備事業です。
学校の体育館や校舎のトイレ改善、改修、学校の特別教室へのエアコン整備が計画的に進められていることや、教職員の多忙化解消に向けた勤務時間把握のためのICカード導入、スクールサポートスタッフ増員、部活動指導員配置などは評価できるものであります。しかし、不登校やいじめの認知件数が増加傾向にあることは深刻な問題です。
2番部活動指導員配置促進事業費補助金は、中学校の部活動において専門の指導員や支援員を配置し、専門技術を指導することで部活動の充実と教員の負担軽減を図るための、外部指導員等の配置に関する補助金であります。
7点目に、432、433ページ、部活動ボランティア指導員配置ですが、部活動指導員配置事業実施要綱に年間30回以上指導しなければ謝礼金は出ないということになっておりますが、事業概要には運動部16人、文化部2人の謝礼金36万円の支出になっておりますが、30回に満たない指導者の方はいたのでしょうか、いたとすれば何名なのか、満たなかったその回数を教えていただきたいと思います。
少ない職員数、少ない予算の中にあって、環境センターの計画的な整備、電力売払い収入の大幅増額、ベンチャー応援補助金などや特別教室へのエアコンの設置、体育館・校舎のトイレ改修、教職員の多忙化解消に向けた勤務時間把握のためのICカードの導入、スクール・サポート・スタッフ増員、部活動指導員配置などは評価できるものです。
少ない職員数、少ない予算の中にあって、環境センターの計画的な整備、電力売払収入の大幅増額、ベンチャー応援補助金などや特別教室へのエアコンの設置、体育館、校舎のトイレ改修、教職員の多忙化解消に向けた勤務時間把握のためのICカードの導入、スクールサポートスタッフ増員、部活動指導員配置などは評価できるものです。
141ページ、部活動指導員配置促進事業、これは新規なのです、175万円。これ3人ということなのですけれども、この財源、内容。これはあくまで支援化ということなのです。部活動の担当の先生がいて、それを支援する人なのかと。その辺の身分などについて。
17款2項8目教育費県補助金、57ページの1節教育総務費補助金中、1番スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金は、教員の業務補助を行うために採用するスクール・サポート・スタッフの配置に対して3分の2が、2番部活動指導員配置促進事業費補助金は、顧問を務める教員の負担軽減を図るために採用する部活動指導員の配置に対して3分の2が、3番中学校配置相談員助成事業助成金は、いじめや不登校の対策のためのさやまっ
それから、141ページ、部活動指導員配置促進事業、これは既に質疑がありましたけれども、その中で理由としては、専門でない教員が担当していたりするので、そうしたものを専門の人に指導してもらうということが言われていました。では、専門でない教員が指導している部活というのはどのくらいあるのか、その辺について分かればお示しを頂きたいと思います。
9点目は、予算書211ページ、部活動指導員配置促進事業175万円について、こちらは参考資料によりますと、新規事業となっています。部活動の指導体制の充実を図り、部活動を担当する教員の支援を行うとのことですが、この部活動指導員について、もう少し詳しくお示しください。
1点目ですが、未払いの理由ということで、人数不足3名への謝礼金ですけれども、こちら部活動指導員配置事業実施要領がございまして、その中に年間30回以上指導するということが規定されてございます。この要領にあることから、30回に満たない方については、申しわけないのですけれども、ゼロという形で対応をさせていただいております。
2点目、配置する学校は決まっているのかという御質疑でございますが、この部活動指導員配置事業の検討に当たりましては、市内中学校に概要を伝え、ニーズ等の確認等を行ったところでございます。具体的に配置する学校につきましては、今定例会でお認めいただいた後に、学校からの申請、協議、任用の手続を進め決定してまいります。
次に、議案第51号「令和元年度所沢市一般会計補正予算(第3号)」でありますが、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金支給事業、所沢市立山口中学校既存擁壁改修事業及び部活動指導員配置事業等の実施に係る経費追加をお願いするものです。この結果、補正予算額は4,526万2,000円の増額でありまして、補正後の予算総額は1,096億9,182万5,000円となります。
議員御指摘のとおり、中学校における部活動指導員配置について、国や県において補助金が増額計上されておりますが、現在北本市では今述べましたメリット・デメリットを考慮し、新年度部活動指導員配置のための予算の計上は見送り、現在活用している部活動外部指導者の配置に努めることにしました。
17款2項8目教育費県補助金、1節教育総務費補助金中、1番スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金は、教員の業務補助を行うために採用する臨時職員の配置に対する補助金であり、2番部活動指導員配置促進事業費補助金は、顧問を務める教員の負担軽減を図るために採用する部活動指導員の配置に対する補助金であり、3番中学校配置相談員助成事業助成金は、いじめや不登校の対策のためのさやまっ子相談員等の配置に対する県
なお、埼玉県の部活動指導員配置促進事業を活用し、部活動指導員の賃金の一部が補助金の対象となるものであります。次に、3番介助員(特別支援教育)配置事業費は、特別支援学級への介助員32名の配置に係るものであります。
国の策定したガイドラインに基づいて、部活動において顧問の負担を軽減できる方針を定めるための研究というのがされているという答弁がありましたけれども、平成29年3月14日にスポーツ庁から学校教育法施行規則の一部を改正する法令の施行についてという通知が出されていまして、この中で新しい施策として部活動指導員配置促進事業というのが示されています。補助金も出されているようでございます。